④歯垢(プラーク)を残しておくといけない理由

“虫歯になって歯医者を訪れる患者様の中には「なんで歯垢をいつも歯磨きで落とす必要があるのでしょうか?」という質問をされる方もいらっしゃいます。
プラークである歯垢は、虫歯の原因になるなどさまざまな症状を歯やお口に引き起こします。
この為、毎日の歯磨きでプラークをしっかりと落としておく事は非常に重要です。
今回は、「歯垢(プラーク)を残しておくといけない理由」について詳しくご説明をさせていただきます。

■歯垢(プラーク)を残しておくといけない理由

人のお口の中には300から400種類の細菌が常に生息しており、お口の中にひそんでいる細菌の数は歯をよく磨く人で1000億個前後、あまり歯を磨かない人で4000億から6000億個、そして歯をほとんど磨かない人で1兆個もの存在しています。
これらお口の中にひそんでいる細菌には「ミュータンス菌」と「ラクトバチルス菌」という虫歯菌が存在しており、これらの虫歯菌が歯に付着している歯垢をエネルギー源として活動し、ミュータンス菌が出した酸によって歯のエナメル質や象牙質など、リンやカルシウムから構成されている部分を溶かしてしまい、歯に穴が開いて虫歯が出来てしまいます。
虫歯菌であるミュータンス菌やラクトバチルス菌は歯の表面に付着しているプラークである歯垢の中に含まれる糖質をエネルギー源としてお口の中で活動していますので、歯磨きをせずにプラークを残したままにしておくとそのプラークはやがて硬くなり歯石となります。
歯石となったプラークはさらに虫歯菌であるミュータンス菌やラクトバチルス菌がひそみやすい環境となる事から、歯石になる前に毎日の歯磨きでプラークを落とす必要があります。

■糖質を含む食べ物は特に注意が必要です

虫歯菌であるミュータンス菌やラクトバチルス菌は歯の表面に付着したプラークをエネルギー源として活動していますが、これらの虫歯菌はプラークの中でも特に炭水化物であるご飯や麺類、パンや砂糖を使った甘いお菓子や清涼飲料水などに含まれている糖質をエネルギー源として活動しますので、炭水化物や砂糖など、糖質を含んだ食べ物を食べた後はかならず歯磨きをするように心がけましょう。
もちろん、糖質以外の食べ物にも少なからず糖質は含まれている事が多いので、食べ物を食べた後は歯磨きをする習慣をつけるようにするとよいでしょう。

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