⑤ミュータンス菌とは

“人のお口の中には300から400種類の数の細菌が存在しており、細菌の全体数は歯をよく磨く人でも1000億から2000億個、歯をあまり磨かない人で4000億から6000億個、そして歯をほとんど磨かない人に至ってはおよそ1兆個もの細菌が存在しています。
お口の中にいる細菌の中には人の歯を虫歯にしてしまう虫歯菌が存在しており、虫歯菌の中でも虫歯そのものを引き起こす原因菌がミュータンス菌です。
今回は人の歯に虫歯を引き起こす虫歯菌の「ミュータンス菌」について詳しくご説明をさせていただきます。

■ミュータンス菌とは

ミュータンス菌とは、人のお口の中にひそんでいる細菌で虫歯の原因となる虫歯菌でもあります。
ミュータンス菌は人の歯のエナメル質と呼ばれる歯の表面部分に茶色いシミを作り、そのシミはやがて黒い穴になり虫歯を引き起こします。
ミュータンス菌が出す酸によりエナメル質は「脱灰(だっかい)」と呼ばれる状態となり、歯の成分であるリンやカルシウムなどが溶けてしまいスカスカになり歯に穴が開いてしまいます。
これが、虫歯が出来るメカニズムです。

■ミュータンス菌は生まれたばかりの赤ちゃんには存在していません

もともと、ミュータンス菌は生まれたばかりの人間の赤ちゃんのお口の中には存在していません。
しかし、赤ちゃんにお母さんやお父さんがキスをしたり、大人が口移しで食べ物を食べさせたり、回し飲みや食べ物をかじって分け合うなどの行為をする事で赤ちゃんのお口の中にミュータンス菌が感染し、棲みつくようになってしまいます。
この事から、虫歯はミュータンス菌による感染症の一種、と表現する事が出来ます。
以上の事実から現在お母様やお父様が赤ちゃんが3歳になるまで一切のキスや唾液がついた食べ物や飲み物を分け与えない、などミュータンス菌への感染を防ぐ努力をしている姿が見受けられますが、ミュータンス菌は3歳以降でもお口の中に感染しますので、あまり神経質になって極端に赤ちゃんをミュータンス菌から守るよりも、毎日の歯磨きをお母様が赤ちゃんに徹底して行ってあげる事の方が重要です。
ただし、「3歳までの間は出来るだけミュータンス菌の感染を防ぐ」という行為自体はお口の中を綺麗に保つ常在菌の活動を活発化してくれますので、虫歯予防には有効な手段の一つでもあります。

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